2011年11月

姉さん

先週の休日に家電が鳴った。
出ると「姉さん! 姉さん! 俺! まさお」と言う・・・。
(まさお???)
「俺だよ姉さん! まさおだよ」
(弟はいないし、義弟は違う名前だし、声が随分と年配???)
「かけ間違いかと思います」と言うと
「あれ? 済みません」と言って電話を切った・・・。

また電話が鳴る・・・。
(また、まさおか・・・)
「はい、◯◯です」とわざと名前をなのった。
なのに・・・
「姉さん! 姉さん! 俺! まさお」と言った。
「違いますよ。◯◯です。間違われていますよ。」と言うと
「◯◯◯◯-◯◯◯◯番にかけているんだけど」と言うが、
「それはうちの番号です」と答えると
「えっ? じゃあ姉さん電話番号変えたんだな」などと言う。
「我が家は長い間この番号ですよ」(30年近くこの番号なんですけど・・・)
「えっ? そう・・・済みませんでした」と電話を切った。

まさお・・・何者なんだ!
その後、色々と妄想させてもらった。

土曜日、ベランダで洗濯物を干していると、
「ねえねえ! お姉さん!」と大きな声が背中を刺した!
振り向き下を見るとおばあさんがこっちを見ている。
「何でしょうか?」と聞くと
「そこのマンションは売り? 借り?」と聞く・・・。
「賃貸です」と答えると大きな声で
「いくら?」と聞いてきた・・・。
(ここは3階だし声が響くし、近所中に我が家の賃貸料を発表できないよ・・・)

「部屋によって違うと思いますよ」と上手くごまかした。
「えっ? ごめんなさい耳が遠くて聞こえないの」を3度繰り返した・・・。
「いくらなの?」としつこいので
「すみません言えません」とまたこのやり取りを繰り返された。
「あっそうなの」とやっとわかってもらった。
「下に管理会社の電話番号がありますよ。」と教えたら、
「忙しいのにありがとうね。
 孫にそこを借りてあげようかと思ってさ」


(幸せなお孫さんだこと・・・)と思っておばあさんの後ろ姿を見ていたら、
部屋から娘の笑い声がした・・・。
「やり取りが面白すぎるんだけど・・・」
「あとさ、お姉さんと言われてすぐに振り向くしさw」
大笑いされた・・・。

※この2人大きな声だったので文字を大きくしておきました。


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